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apple wanko diary

dog salon 「apple wanko」 の気ままな日記です。

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東日本大震災から早くも4ヶ月が経ちました

被災された方々にとってみれば4ヶ月と言う月日の流れるスピード感は様々だった事と思います

数年前に転勤の為、宮城県仙台市に在住している友人がいます

震災当日メールを送りましたが、返事があったのは2日程経っての事でした

彼は震災当日、仕事で岩手の高速道路を走行中だったらしく、パンク?したのだろうか?ハンドルが、半端なくガクガクして一時停止して地震だと言う事に気が付いたそうです

高速道路は通行止めになり、やむを得ず下道で帰路へと急ぐが大渋滞に見舞われ時間だけが無常に経ち、車中で一晩をあかし夜明けを待ち再び走行し、住居に到着したのは震災から約20時間程経っての事だったそうです

普段はかなり交通量のある自宅前の道路は静まり返り、近隣の人々は避難した様子で人の気配はなく、煙りが立ち上り地割れした風景が目の前に広がり・・・変わり果てた町並みが、どうゆう状況なのか頭の中で処理しきれず、ただ呆然と立ちすくんだ後・・・我に戻り、とにかく無事だったマンション部屋の散乱した家具などの片付けをしながら夜を迎えたが、ライフラインはストップしたまま、まだ寒い時期だった東北地方には暖房のない夜は部屋の中でも凍える様な寒さだったそうです

ケータイは繋がらず誰かと連絡を取り合う事は不可能、予震が続く中、一人自宅で一晩過ごしたそうですが、その時の不安と恐怖は想像を絶する物だったのではないでしょうか

朝になり食料とガソリンを求め近隣を走り回るが営業しているお店は見当たらず・・・このまま、ここで居たのではダメだ!と判断し、車で山形に移動したが、同じ様に難を逃れて来た人は沢山居たそうで、5時間待ちで10㍑のガソリンを補充しビジネスホテルを転々しながら4日間を過ごした後、山形空港→成田→JRで新居浜に帰省したとのことです

実家で2週間程滞在した後、会社の片付けや、現地に居る知り合いの事も気掛かりだからと、仙台に戻った事を戻った後に聞きハラハラしました

ずっと予震は続いていて、メディアから目にする状況はかなり悲惨な事で、せっかく難を逃れ実家に戻ったのに何故こんなにも早いタイミングで舞い戻ったのか?私には理解できませんでした

『海ぶね』にて再会

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仕事の都合で帰省すると連絡があり、食事をしながら話してくれた震災時の状況です

話を聞くだけでも本当に大変だっただろうと・・・何とも言えない感情でいっぱいになってしまったのに、被災した本人は笑いも交えながら語ってくれた事に、苦難を乗り越えた力強さの様な深さを染み渡る程に感じさせてもらいました

生きている事に感謝

『今を大切に』

再認識しました
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